無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

グチュリ……


膣内には茶髪の男のモノ、アナルには……赤髪の男のモノが挿入されていく。


「キツ……コッチはあんまり使ってないんだ〜」
「っ痛い……」


柚香の下で茶髪の男が動く。


「やっ……動いちゃ……」
「あー、きもちーよ、ヌルヌルで、キツくて……」
「はぁっはぁっ……激しいっ」


(もう、わけわかんないっ……)


「もう、やだっ、助けてっ、類さんっ、……あぁっ」


類と目が合う。


表情ひとつ変えない類。
きれいな顔立ちのせいで冷たい印象すらある。
類の視線を意識するだけで、柚香の身体は熱くなる。


「っ、締まる……、感じてるのか」
「……あっあっ、やだぁっ」


(類さん……)


「気持ちいいのか?柚香」
「はぁっはぁっ、気持ちいい……です」
「……やらしい女。2本も咥えて……」


柚香の中がビクンと震える。


「うぉっ、すげ……気持ちいい……」