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「ずるいよ、俺のも……」


黒髪の男が柚香の口に性器を突っ込む。


「……んんっ、うぅっ」


前と後ろの口を同時に責められ、柚香は涙目になりながら、感じる。


「またキュウキュウしてる。苦しいのが好きなんだね」
「はぁ、気持ちいいよ、柚香の口……」


ひとしきりバックで突かれて……
何度もイかされて……


「こっちもしてる?」


赤髪の男が柚香のアナルを弄る。


「やっ、そっちはダメ」
「ソッチも好きだろ」
「弄らないでっ、ほんとにっ、嫌なんですっ」


弄りながら、ピストンを続ける。


「やっあんっ、あっあっ……」
「……いいねえ」


茶髪の男が床に仰向けに寝ると、柚香を上から座らせる。


「あぁん……っ」
「俺のと違って太いだろ」


赤髪の男が柚香の後ろに回ると身体を倒していく。
お尻が見えるように……


「や……」
「さあ〜て、俺はコッチも味わおうかなっ」
「やめて……」