えっちマンション契約
第3章 303号室
日曜の朝
ゆっくりと起きて朝食を食べに行く。
今日も何人かの住人と出会って、ジロジロ身体を見られた気がする。
舐めるような目線が怖い。
(この人たちにも犯されちゃうのかなあ。)
そう思うと、怖いけど身体が熱くなってしまう。
(私、淫乱なのかな……。)
今日の朝食は和食メインだ。
白味噌の味噌汁や出し巻き卵などが並んでいる。
(美味しい、どんな人が作ってるんだろ。)
柚香は食事を終え、部屋に戻る。
エレベーターに乗ると、1人住人が一緒に乗った。
細身の長身。
真っ直ぐな黒い髪。
細く鋭い瞳。
(怖そうな人……)
「……あなた、名前は?」
「川崎柚香、です……」
「そうか、俺は……303号室、笹木篤郎だ。」
「笹木さん、よろしくお願いします」
笹木篤郎と名乗る男が柚香越しに3階のボタンを押す。
(わ、びっくりした……)
「……もう何本咥え込んだんだ?」
笹木がエレベーターの壁に柚香を追い詰める。
柚香の胸を揉みながら、パンツ越しに割れ目をいやらしくなぞる。
「きゃっ、いきなり何するんですか」
エレベーターは止まったが、笹木は降ろしてくれない。
「ここに、何本の肉棒を咥え込んだんだ?」
「や、やめて……ください」
笹木が指を動かすたびに下着が濡れていく。
「どんどん濡れていくぞ」
「そんなことない……です。お願いします、嫌なんです、こういうのっ」
下着越しに膣を刺激され、柚香の力が抜けていく。
「やっ、ダメ……やめてっ、はぁっはぁっ……」
「な、ん、ぼ、ん、なんだ」
「はぁはぁ……に…にほん、です……おちんちんにほん……挿入されちゃいました」
絶妙な指の動きに、快感が高まる。
「ほんとにっ、指で弄るのやめてっ、ください……」
「そうか、気持ち良かったのか?」
「あっあ……」
「挿入されて気持ち良かったのか?」
「はぁはぁ……おちんちん、気持ち良かったです」
どんどん高まっていく。
もうイきそう、というところで笹木は指を止める。
「来なさい」
「…………はい」
柚香は笹木の部屋に入った。
ゆっくりと起きて朝食を食べに行く。
今日も何人かの住人と出会って、ジロジロ身体を見られた気がする。
舐めるような目線が怖い。
(この人たちにも犯されちゃうのかなあ。)
そう思うと、怖いけど身体が熱くなってしまう。
(私、淫乱なのかな……。)
今日の朝食は和食メインだ。
白味噌の味噌汁や出し巻き卵などが並んでいる。
(美味しい、どんな人が作ってるんだろ。)
柚香は食事を終え、部屋に戻る。
エレベーターに乗ると、1人住人が一緒に乗った。
細身の長身。
真っ直ぐな黒い髪。
細く鋭い瞳。
(怖そうな人……)
「……あなた、名前は?」
「川崎柚香、です……」
「そうか、俺は……303号室、笹木篤郎だ。」
「笹木さん、よろしくお願いします」
笹木篤郎と名乗る男が柚香越しに3階のボタンを押す。
(わ、びっくりした……)
「……もう何本咥え込んだんだ?」
笹木がエレベーターの壁に柚香を追い詰める。
柚香の胸を揉みながら、パンツ越しに割れ目をいやらしくなぞる。
「きゃっ、いきなり何するんですか」
エレベーターは止まったが、笹木は降ろしてくれない。
「ここに、何本の肉棒を咥え込んだんだ?」
「や、やめて……ください」
笹木が指を動かすたびに下着が濡れていく。
「どんどん濡れていくぞ」
「そんなことない……です。お願いします、嫌なんです、こういうのっ」
下着越しに膣を刺激され、柚香の力が抜けていく。
「やっ、ダメ……やめてっ、はぁっはぁっ……」
「な、ん、ぼ、ん、なんだ」
「はぁはぁ……に…にほん、です……おちんちんにほん……挿入されちゃいました」
絶妙な指の動きに、快感が高まる。
「ほんとにっ、指で弄るのやめてっ、ください……」
「そうか、気持ち良かったのか?」
「あっあ……」
「挿入されて気持ち良かったのか?」
「はぁはぁ……おちんちん、気持ち良かったです」
どんどん高まっていく。
もうイきそう、というところで笹木は指を止める。
「来なさい」
「…………はい」
柚香は笹木の部屋に入った。