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その様子も類が見ている。


「……エロいな」
「類さん……見ないで」


柚香は四つん這いにさる。
黒髪の男が柚香の膣内に自分のそれを押し込んでいく。


「やっ……ダメぇっ」
「ふぅっ……けっこう締まるな、気持ちいいよ……」
「あっあ……中っ、敏感だからダメぇ〜」


イったばかりのそこに出し入れされ、また柚香は中を痙攣させる。


「やっあんっ、すごいっ、きもちいいっ……」


(こんなの嫌なのに、また感じちゃう)


「ねえ、こっちも舐めてよ」
「そんなっ」


さっきイったばかりの男たちの性器は、再び勃起している。
まだ精液もついたままのそれを柚香の口に押し付けてくる。


(すごいにおい……)


柚香は引き寄せられるように、交互に2本を舐めていく。


「すげーいい眺め♪」


赤髪の男が笑う。


「ん……」


柚香は、赤髪の男の根元から先端にかけて舐め上げ、今度は茶髪の男のモノも同じようにフェラする。


2本同時に先端をペロペロと舐める。


「あぁ……イイ」
「きもちいよ……」


中を突かれながら夢中でフェラをする柚香。