えっちマンション契約
第14章 類の仕事場で……
グチュッ
グチュッ
グチュッ
グチュッ……
性器を出し入れするたびに、中の精液が水音を立てる。
男は腰を送るスピードを速める。
「あっあっあっあ……」
「はぁっはぁっ」
柚香の膣壁が男のモノに絡みつくように締め付ける。
「うっ……もう……」
「やっ、あっ、ダメ……」
ビュッ……
ビュクビュクビュクビュク……
柚香の中に勢い良く精液が吐き出されていく。
(あ……また出されちゃったよぉ……)
柚香も中を痙攣させ、最後の1滴まで精液を搾り取るように……締める。
赤髪の男たちも、柚香の口に精液をかけている。
柚香は、達した余韻に浸りながらふたりの精液を飲み込んでいく。
「あー、すっきりしたな」
「……」
「良かったよ、柚香ちゃん」
男たちが柚香から離れて自分のモノをティッシュで拭いている。
「…………ひどいよ、類さん、せっかくデートみたいで楽しかったのに……」
脚には男たちの吐き出した精液が流れる。
目からは涙が……
「柚香」
類が柚香を抱きしめる。
「悪かった」
「……」
グチュッ
グチュッ
グチュッ……
性器を出し入れするたびに、中の精液が水音を立てる。
男は腰を送るスピードを速める。
「あっあっあっあ……」
「はぁっはぁっ」
柚香の膣壁が男のモノに絡みつくように締め付ける。
「うっ……もう……」
「やっ、あっ、ダメ……」
ビュッ……
ビュクビュクビュクビュク……
柚香の中に勢い良く精液が吐き出されていく。
(あ……また出されちゃったよぉ……)
柚香も中を痙攣させ、最後の1滴まで精液を搾り取るように……締める。
赤髪の男たちも、柚香の口に精液をかけている。
柚香は、達した余韻に浸りながらふたりの精液を飲み込んでいく。
「あー、すっきりしたな」
「……」
「良かったよ、柚香ちゃん」
男たちが柚香から離れて自分のモノをティッシュで拭いている。
「…………ひどいよ、類さん、せっかくデートみたいで楽しかったのに……」
脚には男たちの吐き出した精液が流れる。
目からは涙が……
「柚香」
類が柚香を抱きしめる。
「悪かった」
「……」