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えっちマンション契約

第14章 類の仕事場で……

「あっあっ……イっちゃう、イっちゃう……」
「……っ、出すぞ」
「あぁあん……っ」






ドクン……







柚香の中で類のモノが更に熱くなったのを感じる。


それから、勢い良く吐き出される精液。


中を痙攣させながら類の精液を受け止めていく。


男に射精される、最高の快感と、込み上げてくる悦び。


類も柚香の腰をしっかりと押さえて1滴もこぼれないように吐き出していく。


中出しを喜ぶ柚香を見て、満足そうに類が笑う。







しばらく余韻を楽しんで、類は引き抜く。


「隣の部屋がシャワールームになってるから、浴びとけ」
「あっ、はい」
「俺はもう行くから。見学に来るなら6階のスタジオ5な」
「はい、シャワー浴びてから行きます」


類はほとんど服を乱していない。
自分のモノをティッシュで拭いてしまうだけ。


柚香の身体は汗と精液まみれだ。


(シャワー浴びよう。他の人が来ないうちに済ませなきゃ)






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