えっちマンション契約
第15章 不特定な誰か
(類さんのキス……気持ちいい)
舌が入ってくる。
(頭が真っ白になりそう)
舌と舌が絡まる。
唾液も混じる。
「ん、ん」
柚香の股にある類は完全に勃起している。
「あ、類さん」
「柚香、類のちんちん欲しいんだ、手伝ってあげる」
「瞬斗くん、それより手を取って……」
「それはダメぇ〜なの」
柚香が腰を浮かせると、瞬斗が類のモノを柚香のそこに挿入する。
「あ……入っちゃう」
柚香の腰が揺れる。
「あぁん、類さんの……」
「……っ」
「あん、腰動いちゃう」
「柚香……イイ」
「気持ちいいっ、類さんっ……」
パタンとドアが閉まる音がしたが、柚香は気付かない。
類とのセックスに夢中だ。
「はぁっはぁっ……きもちい……」
「柚香……」
激しく腰を振っていると……
「はぁはぁっ、もう出る、柚香……」
「あっあっ……類さんっ……」
舌が入ってくる。
(頭が真っ白になりそう)
舌と舌が絡まる。
唾液も混じる。
「ん、ん」
柚香の股にある類は完全に勃起している。
「あ、類さん」
「柚香、類のちんちん欲しいんだ、手伝ってあげる」
「瞬斗くん、それより手を取って……」
「それはダメぇ〜なの」
柚香が腰を浮かせると、瞬斗が類のモノを柚香のそこに挿入する。
「あ……入っちゃう」
柚香の腰が揺れる。
「あぁん、類さんの……」
「……っ」
「あん、腰動いちゃう」
「柚香……イイ」
「気持ちいいっ、類さんっ……」
パタンとドアが閉まる音がしたが、柚香は気付かない。
類とのセックスに夢中だ。
「はぁっはぁっ……きもちい……」
「柚香……」
激しく腰を振っていると……
「はぁはぁっ、もう出る、柚香……」
「あっあっ……類さんっ……」