えっちマンション契約
第17章 類の退居
「出すぞ」
「んっ、あっ、はあぁあんっ……」
「……く、……っ」
類は再奥まで突いて腰を止めると、勢い良く射精する。
「あっあっ……出てるっ、類さんの熱いのぉ〜っ、すごいぃ」
「はぁはぁ……」
最後の1滴まで出し切ると、柚香から引き抜く。
「……来い」
類は、ぐったりしている柚香の髪を引っ張る。
「類さん……どこに……」
「こっちだ」
「え……」
類は窓を開けてベランダへ出る。
「ここで……するんですか」
「早くそこに手をつけ」
「こんなところじゃ……やぁっ」
「早くしろ」
強引に服を脱がされ裸にされた柚香はベランダの手すりを握る。
壁になっているせいで身体は下から見えないはずだが、顔は見えてしまう。
声を出せば隣室にも聞こえるだろう。
「んっ、あっ、はあぁあんっ……」
「……く、……っ」
類は再奥まで突いて腰を止めると、勢い良く射精する。
「あっあっ……出てるっ、類さんの熱いのぉ〜っ、すごいぃ」
「はぁはぁ……」
最後の1滴まで出し切ると、柚香から引き抜く。
「……来い」
類は、ぐったりしている柚香の髪を引っ張る。
「類さん……どこに……」
「こっちだ」
「え……」
類は窓を開けてベランダへ出る。
「ここで……するんですか」
「早くそこに手をつけ」
「こんなところじゃ……やぁっ」
「早くしろ」
強引に服を脱がされ裸にされた柚香はベランダの手すりを握る。
壁になっているせいで身体は下から見えないはずだが、顔は見えてしまう。
声を出せば隣室にも聞こえるだろう。