えっちマンション契約
第17章 類の退居
「類さん……やめて……恥ずかしいです、下に人が来たら……」
「……そう言いながら興奮してるんだろ」
「そんなこと……」
ズブッ
「あぁんっ」
「声出すとマンション中に聞こえるぜ、セックスしてますって……な」
「あっ、そんなっ、ダメ、声出ちゃうっ、突いちゃダメ、気持ち良くって声我慢できなっ、あぁっ」
「俺も興奮してる……気持ちいい」
(やだ、恥ずかしいのに……気持ち良くて……)
類の半勃ちだった性器はすでに硬く勃起して柚香の中を出たり入ったりしている。
月明かりで類のそれが光る。
「いいのか、そんなに声出して」
「あっあっ……だって、類さんがっ、気持ちよくするからぁっ、あぁんっ、出ちゃうっ、声出ちゃうっ、ダメなのに」
柚香は手で口を押さえる。
「……和哉にも聞こえるかもな」
「それは嫌……」
「急に締まったぞ」
「嫌っ、ほんとにっ、類さんこれやだっ、やめてくださいっ、あっあっ、突いちゃダメ、おちんちんダメぇ」
「……そう言いながら興奮してるんだろ」
「そんなこと……」
ズブッ
「あぁんっ」
「声出すとマンション中に聞こえるぜ、セックスしてますって……な」
「あっ、そんなっ、ダメ、声出ちゃうっ、突いちゃダメ、気持ち良くって声我慢できなっ、あぁっ」
「俺も興奮してる……気持ちいい」
(やだ、恥ずかしいのに……気持ち良くて……)
類の半勃ちだった性器はすでに硬く勃起して柚香の中を出たり入ったりしている。
月明かりで類のそれが光る。
「いいのか、そんなに声出して」
「あっあっ……だって、類さんがっ、気持ちよくするからぁっ、あぁんっ、出ちゃうっ、声出ちゃうっ、ダメなのに」
柚香は手で口を押さえる。
「……和哉にも聞こえるかもな」
「それは嫌……」
「急に締まったぞ」
「嫌っ、ほんとにっ、類さんこれやだっ、やめてくださいっ、あっあっ、突いちゃダメ、おちんちんダメぇ」