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えっちマンション契約

第18章 和哉の気まぐれ

「イっちゃいましたねー。可愛かったですよ、川崎さん」
「……」


電車が止まる。


「もっとしたかったですか?でも、ここまでです」
「したくなんて、ないもん……」
「さあ、おりますよ」
「はい」


柚香の脚は震えている。
和哉は柚香の手を引いて電車からおりる。


「川崎さん、こっちですよ」
「え」


和哉が手を引くのは男性トイレだ。


「管理人さん、トイレなら私こっち……」
「いいえ、一緒に入るんですよ」
「えっ……」


和哉が囁く。


「川崎さんが可愛くて勃っちゃいました♪」
「……っ」


人がいなくなった瞬間、和哉が柚香をトイレへ連れ込む。


「きゃ、管理人さん……」


トイレの個室に入る。


(こんなとこでHしちゃうの……)


「こんなに大きくなっちゃった。ヌいてくださいね」
「ヌくって……」
「川崎さん、しゃぶって」
「は、い……」


和哉はズボンのファスナーをおろす。
柚香は和哉の前に跪いて、性器を取り出す。

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