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えっちマンション契約

第4章 501号室

「やっ、あん、ダメ……乳首ぃ、チュウチュウしないでっ」
「そんなエロい声、シテって言ってるようなものですよ。してほしいんですか」
「……あん、違います」


和哉は乳首を弄りながら強弱をつけて吸う。


「僕はね、女の子の肌が好きなんです。だってこんなに柔らかくて温かいんですよ。しかもかわいいですし、ね。1人でも減ったら、悲しいです」
「だからって、私のとこに来ないでくださいっ」
「今日は川崎さんに慰めてほしいんですよ。川崎さんがいいんです。最後までは……しませんから」
「メチャクチャ……」
「男たちが寂しくないように、ここのマンションのシステムを作ったんです。天国でしょう」
「何言って……そんなの、男の人だけじゃないっ、天国なのは」


和哉は指を柚香の中に入れる。


「ひゃっ、あん、あっあっ……」
「……」
「あっあっ……指っ、きもちいっ、あん、あん」


和哉は柚香のいいところを擦りあげる。
乳首を舐めながら無言で愛撫する。


「あっあっ……ダメ……あん、もうっ、イっちゃう」


和哉はクリに舌を這わせる。
素早く舐め上げてはクリを吸う。


「管理人さんっ、ダメ……イっちゃう、イっちゃうの、舐めちゃダメ……中イイよぉ」


クチュクチュクチュクチュ


「ああんっ、イくイく、イっちゃう…………はあぁんっ」


柚香の中はビクビクと和哉の指を締める。


「はぁっはぁっ……」
「川崎さんだって、イイ思いしてるじゃないですか、気持ちよかったでしょ」
「うぅ〜」


(イっちゃった……、本当に気持ちよかったし、何も言えない)


「嫌がる川崎さんもかわいいです」
「もう、気が済んだでしょ、帰ってください」

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