えっちマンション契約
第4章 501号室
「えっ、何言ってるんです、イったのは川崎さんだけですよ」
「……」
「僕のコレ、どうしてくれるんですか」
和哉は柚香に自分の勃起したそれを握らせる。
(大きい……それにドクドクしてるのわかる、欲しくなっちゃいそう)
ゆっくりと形を確かめるように触れる。
先端から先走りが溢れている。
「挿入はしませんよ。そんなに欲しそうにしても」
「欲しくなんてっ……そりゃ、中途半端で苦しいけど」
「……しごいて」
「はい……」
「本当は僕のちんちん入れて欲しいんですね」
「……はぃ……」
「……川崎さん、内緒でしちゃいますか」
(管理人さんの……いれてほしいよ……、コレでいっぱい突いてほしい)
「管理人さん、おちんちん、欲しいです」
「……クス、なんてねっ」
和哉は3本指を突っ込む。
「やん」
「僕は意外と自分で決めたルールは守るんです。ごめんね」
「……そんな」
「でも、川崎さんも僕を求めてくれて嬉しいです。今日は一緒にイって、朝までそばにいてくださいね」
「私の部屋なんだから、管理人さんが出ていかなければ……一緒ですよ」
和哉が指を動かす。
柚香も手を動かして扱く。
「気持ちいいですよ、川崎さん……」
「あっあっ……管理人さん……きもちい、指きもちぃ」
「……川崎さん……かわいい」
(これ、挿入されちゃうより余計えっちな気がするよぉ〜)
和哉の顔が指香に近づく。
「ちゅ……ちゅく」
2人はキスを交わす。
舌を絡めて唾液を交わらせる。
(キス……きもちい、おまんこも溶けちゃいそう)
「はぁはぁ……気持ちいいですよ、川崎さんっ、すぐにでもイきそうです」
「あっあっ……私もっ、きもちい」
「川崎さん……一緒に」
「やあああっ、あっあっ……」
キスしながら2人は互いの性器を夢中で愛撫する。
「……」
「僕のコレ、どうしてくれるんですか」
和哉は柚香に自分の勃起したそれを握らせる。
(大きい……それにドクドクしてるのわかる、欲しくなっちゃいそう)
ゆっくりと形を確かめるように触れる。
先端から先走りが溢れている。
「挿入はしませんよ。そんなに欲しそうにしても」
「欲しくなんてっ……そりゃ、中途半端で苦しいけど」
「……しごいて」
「はい……」
「本当は僕のちんちん入れて欲しいんですね」
「……はぃ……」
「……川崎さん、内緒でしちゃいますか」
(管理人さんの……いれてほしいよ……、コレでいっぱい突いてほしい)
「管理人さん、おちんちん、欲しいです」
「……クス、なんてねっ」
和哉は3本指を突っ込む。
「やん」
「僕は意外と自分で決めたルールは守るんです。ごめんね」
「……そんな」
「でも、川崎さんも僕を求めてくれて嬉しいです。今日は一緒にイって、朝までそばにいてくださいね」
「私の部屋なんだから、管理人さんが出ていかなければ……一緒ですよ」
和哉が指を動かす。
柚香も手を動かして扱く。
「気持ちいいですよ、川崎さん……」
「あっあっ……管理人さん……きもちい、指きもちぃ」
「……川崎さん……かわいい」
(これ、挿入されちゃうより余計えっちな気がするよぉ〜)
和哉の顔が指香に近づく。
「ちゅ……ちゅく」
2人はキスを交わす。
舌を絡めて唾液を交わらせる。
(キス……きもちい、おまんこも溶けちゃいそう)
「はぁはぁ……気持ちいいですよ、川崎さんっ、すぐにでもイきそうです」
「あっあっ……私もっ、きもちい」
「川崎さん……一緒に」
「やあああっ、あっあっ……」
キスしながら2人は互いの性器を夢中で愛撫する。