テキストサイズ

えっちマンション契約

第4章 501号室

グチュッグチュッ
グチュッグチュッ


いやらしい水音が響く。


「柚香、俺の好みのまんこだよ、よく締まってて絡みついてくる。そんなに俺のちんちんが気持ちいいのか」
「あっん、おちんちんきもちいっ、イイよぉ、きもちい」


(こんな……2回も類さんとしちゃうなんて……どんどんいやらしくなっちゃうよぉ)


「類さんて……見た目クールなのにっ、すごいえっち……」
「ああ、そうだよ、……はぁはぁっ、今もすげー興奮してる」
「今日、あの女の人ともしてたっ、でしょ」
「してねーって」
「はぁはぁっ、類さんっ、また……」
「イくのか、柚香」
「あっあっ……イっちゃう」
「俺も……またイきそ」


類が腰を振るスピードを速める。



パンパン グチュグチュ
パンパン グチュグチュ


「はぁはぁっ、はぁはぁっ、柚香……もうイく、顔にかけてやる」
「えぇっ、何っ、顔なんて嫌あ」


類は柚香から引き抜くと、性器を柚香の顔に向ける。


「あっあっ……あぁあんっ」
「はぁっ、出る、柚香、出る」


類は、柚香の顔に白濁をかけていく。
柚香の肌や髪に精液がかかる。


「顔射たまんねっ、すげーエロ」


(類さんのせーえきぃ、いっぱいかけられちゃった)


「ほら」


口元に性器を持ってこられ、柚香は舐めとる。


「はは、ザーメンまみれだな、楽しかったよ柚香、またやろうなっ、俺としたい時は屋上に来ればやってやるから」
「は、はい……」
「次は屋上で、だけどな」



精液まみれの顔とあそこをティッシュで拭き取る。
2回分の精液がドプドプ溢れてくる。


(早くシャワー浴びなきゃ)





部屋に戻ると、隣室の柳本竜司とばったり会う。
竜司が柚香の姿を上から下まで見る。


「……おいおい、顔射されたのか」
「はい……」
「今日は誰だよ」
「屋上の……類さん」
「あー、ドS王子な」
「ん?王子って、まさか……その王子……」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ