無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

類の性器が更に大きく熱くなる。


(出されちゃう……中に)


「あっあっ……類さんっ、中ダメ、中出しするのはダメえ」
「ああ?まんこの中に出すのが1番気持ちいいんだよ!出すぞ」
「あっあっ……ダメ、出しちゃダメぇ〜っ」


ビュルルビュルビュル……


類の精液が柚香の中に吐き出される。
柚香も精液を受け止めながら達している。


(また、しちゃった……最後まで……また中に出されちゃった)


「はぁはぁ、柚香、気持ちよかったよ」
「はい……」


それでも、類は柚香から性器を抜かない。
柚香の身体を正常位に変える。


「類さん?」
「まだ終わりじゃねえぞっ」
「え、まだ……」
「まだ抜かねえ、まだ硬いのわかるだろ」


柚香の中の類はまだ硬さも大きさも残っている。


(嘘、終わりじゃないの)


「わかる……けどぉ」


類は柚香の耳を舐めながら囁く。


「嫌がってたクセにすげーよがってたじゃねーか、俺のチンコ気持ちよかったんだろ」
「気持ちよかった……です」
「はぁ……はぁ……中に俺の精液がいっぱい入ってるのがわかるか、グチュグチュ言ってるぜ、カリで掻き回してる」
「あっん、わかる……ダメ」


(やだ、耳に息かけながら低い声でえっちなこと言うのゾクゾクする……)


「柚香、締まってきた」
「またえっちな気分になっちゃう……」
「はぁはぁ……柚香、俺のチンコもどんどん硬くなってく。抜かずの2発してやる」


ゆっくり類が腰を振る。
中で類の性器が動くのを感じる。


「類さんっ、また……」


グチュッグチュッ……


類が腰を振るたびに結合部から白濁が漏れる。


「あっあっ……あぁん、出ちゃうぅ」
「きもちいいよ、柚香っ」



また、類は柚香にキスをする。
舌と舌を絡め合わせる。


その度に中が締まって……