えっちマンション契約
第5章 401号室
「祐士、柚香ちゃんが怖がってる」
(もしかしてこの人は止めてくれるのかな)
「た、助けてくださいっ、私本当はこんなことしたくないんです」
「柚香ちゃん……」
祐士は柚香の胸に自分のそれを挟む。
「やっ、なに」
「女子高生のパイズリたまんねっ、柔らかいよ柚香、興奮するっ」
抵抗しようとする柚香の腕を茂人がつかむ。
「そ、そんな」
「柚香ちゃん、大丈夫、ちゃんと気持ち良くしてあげるから」
祐士は、柚香の胸を寄せてしっかりと挟み込み、腰を振る。
「うあーキモチイイ!泡でヌルヌルして滑って……」
祐士が夢中で腰を振って柚香の胸を楽しむ。
「イヤ、変なことしないで」
「柚香ちゃん……こいつ下品でごめんね、でも、おっぱいにチンコ挟んでもらうとすごく興奮して気持ちいいんだ」
茂人が柚香の耳に囁く。
柚香の耳を舐めたり噛んだりしながら……
「柚香ちゃん、ほんとはH好きだよね、だって祐士に無理矢理されてても乳首硬くなってるし、顔もどんどんHになってるよ」
「や、や……」
祐士はバスタブに座って脚を開く。
「胸で挟んで舐めろ」
「そんなことっ、できません」
「柚香ちゃん、ほら、大きいおちんちん好きだよね、いっぱいパイズリしてあげたらカチカチに硬くなって、挿入したときにすごく気持ちいいよ。さ、胸で挟んで」
「やあ、ん」
柚香は茂人に促されて祐士のモノを胸に挟む。
「先っぽ出てるでしょ、ペロペロ舐めてあげて」
柚香は恐る恐る祐士のモノの先端を舐める。
「うわっ、すっげーエロ、もっと胸も密着させてちんちん擦れよ!」
「んっ、ん……」
柚香は訳も分からず言われるままにする。
「もっと胸使って!あーイイ!キモチイイ、舌もいっぱい濡らしてベロベロ舐めろ」
「柚香ちゃん……上手だよ、こっちも弄ってあげるね」
(え……茂人さん?)
(もしかしてこの人は止めてくれるのかな)
「た、助けてくださいっ、私本当はこんなことしたくないんです」
「柚香ちゃん……」
祐士は柚香の胸に自分のそれを挟む。
「やっ、なに」
「女子高生のパイズリたまんねっ、柔らかいよ柚香、興奮するっ」
抵抗しようとする柚香の腕を茂人がつかむ。
「そ、そんな」
「柚香ちゃん、大丈夫、ちゃんと気持ち良くしてあげるから」
祐士は、柚香の胸を寄せてしっかりと挟み込み、腰を振る。
「うあーキモチイイ!泡でヌルヌルして滑って……」
祐士が夢中で腰を振って柚香の胸を楽しむ。
「イヤ、変なことしないで」
「柚香ちゃん……こいつ下品でごめんね、でも、おっぱいにチンコ挟んでもらうとすごく興奮して気持ちいいんだ」
茂人が柚香の耳に囁く。
柚香の耳を舐めたり噛んだりしながら……
「柚香ちゃん、ほんとはH好きだよね、だって祐士に無理矢理されてても乳首硬くなってるし、顔もどんどんHになってるよ」
「や、や……」
祐士はバスタブに座って脚を開く。
「胸で挟んで舐めろ」
「そんなことっ、できません」
「柚香ちゃん、ほら、大きいおちんちん好きだよね、いっぱいパイズリしてあげたらカチカチに硬くなって、挿入したときにすごく気持ちいいよ。さ、胸で挟んで」
「やあ、ん」
柚香は茂人に促されて祐士のモノを胸に挟む。
「先っぽ出てるでしょ、ペロペロ舐めてあげて」
柚香は恐る恐る祐士のモノの先端を舐める。
「うわっ、すっげーエロ、もっと胸も密着させてちんちん擦れよ!」
「んっ、ん……」
柚香は訳も分からず言われるままにする。
「もっと胸使って!あーイイ!キモチイイ、舌もいっぱい濡らしてベロベロ舐めろ」
「柚香ちゃん……上手だよ、こっちも弄ってあげるね」
(え……茂人さん?)