えっちマンション契約
第5章 401号室
茂人が1本指を柚香の中へ入れる。
「柚香ちゃん……すごいグチョグチョだよ、祐士にパイズリしてあげて感じたの?Hだね、柚香ちゃんは」
指を出し入れしてはかき混ぜる。
(やだ、茂人さんの指気持ちいい、1本じゃ足りないよぉ)
「柚香ちゃん、腰動いてる。欲張りだね」
祐士は柚香のパイズリに悦に浸っている。
茂人は、指を2本に増やす。
2本の指で擦りあげられて、柚香の中はトロトロで……
何度も茂人の指を締め付ける。
「柚香ちゃん……俺も勃起しちゃったよ、柚香ちゃんがHだから……」
「んぅ……」
「柚香、パイズリはもういいから奥まで咥えろ。もっと腰あげて」
「柚香ちゃん、3Pははじめて?」
「はじめて……れす」
「そうなんだ、俺と祐士はよくするけどね、セフレ共有したり、ね。最高に興奮するよ。柚香ちゃんも気持ちよくなって……」
「え……」
「ほら、もっとしっかりチンポ咥えろ、フェラならできるだろ」
柚香が祐士のモノを奥まで咥える。
ジュプジュプと頭を上下する。
「あーイイ!上手だよ、柚香」
「柚香ちゃん……」
ズブウ!!
「んぅ〜っ」
後ろから茂人のモノが一気に挿入される。
(茂人さんのおちんちんっ、入っちゃった……)
「全部入ったよ、柚香ちゃん、グチョグチョだったから簡単に入ったよ」
「こっちもサボるなよ、柚香」
「柚香ちゃん、おまんこすごい気持ちいいよ、中で絡み付いてくる……」
「ん〜ん〜」
パンパン……
優しい口調と対照的に、茂人は柚香に容赦なくl叩きつけている。
「気持ちいいよ、柚香ちゃん、上のお口で祐士の咥えて下のお口は俺のちんちん挿入されてズコズコ……柚香ちゃんも興奮するでしょ」
(そんなこと言わないで……祐士さんのフェラしてて中がキュンキュンするのに、そこを茂人さんに突かれて……気持ちよくておかしくなっちゃうよ)
「柚香ちゃん……すごいグチョグチョだよ、祐士にパイズリしてあげて感じたの?Hだね、柚香ちゃんは」
指を出し入れしてはかき混ぜる。
(やだ、茂人さんの指気持ちいい、1本じゃ足りないよぉ)
「柚香ちゃん、腰動いてる。欲張りだね」
祐士は柚香のパイズリに悦に浸っている。
茂人は、指を2本に増やす。
2本の指で擦りあげられて、柚香の中はトロトロで……
何度も茂人の指を締め付ける。
「柚香ちゃん……俺も勃起しちゃったよ、柚香ちゃんがHだから……」
「んぅ……」
「柚香、パイズリはもういいから奥まで咥えろ。もっと腰あげて」
「柚香ちゃん、3Pははじめて?」
「はじめて……れす」
「そうなんだ、俺と祐士はよくするけどね、セフレ共有したり、ね。最高に興奮するよ。柚香ちゃんも気持ちよくなって……」
「え……」
「ほら、もっとしっかりチンポ咥えろ、フェラならできるだろ」
柚香が祐士のモノを奥まで咥える。
ジュプジュプと頭を上下する。
「あーイイ!上手だよ、柚香」
「柚香ちゃん……」
ズブウ!!
「んぅ〜っ」
後ろから茂人のモノが一気に挿入される。
(茂人さんのおちんちんっ、入っちゃった……)
「全部入ったよ、柚香ちゃん、グチョグチョだったから簡単に入ったよ」
「こっちもサボるなよ、柚香」
「柚香ちゃん、おまんこすごい気持ちいいよ、中で絡み付いてくる……」
「ん〜ん〜」
パンパン……
優しい口調と対照的に、茂人は柚香に容赦なくl叩きつけている。
「気持ちいいよ、柚香ちゃん、上のお口で祐士の咥えて下のお口は俺のちんちん挿入されてズコズコ……柚香ちゃんも興奮するでしょ」
(そんなこと言わないで……祐士さんのフェラしてて中がキュンキュンするのに、そこを茂人さんに突かれて……気持ちよくておかしくなっちゃうよ)