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えっちマンション契約

第5章 401号室

ジュプジュプとフェラの水音と、茂人のピストンする音が大浴場に響く。


「あー柚香、もうイきそうだ」


(え……)


祐士は柚香の頭をつかむと、自分から腰を打ち付ける。


「柚香っ、柚香っ、口マンコ最高にキモチイイぜ」
「ん〜〜ん〜っ」
「苦しいのが気持ちいいんだね、柚香ちゃん、こっちもギュウギュウに締まってる、俺もイっちゃいそうだよ」
「あーイク!イク!」
「俺も……」


2人は欲望のままに腰を振る。


(2人とも……出ちゃうの)


「柚香、しっかり俺のザーメン飲めよ!」
「柚香ちゃん、中に出すよ……!」


ドピュ、ドピュドピュ…………!!


祐士の精液は柚香の口へ……
茂人の精液は柚香の膣内に射精される。


柚香も2人の欲望を吐き出されながらイってしまう。


ゴクゴクと祐士の精液を飲み込む。
祐士が口から自分のモノを抜く。


「はぁっはぁっ……ひどい……」
「柚香ちゃんも気持ち良かったでしょ」
「そ……れは」


茂人が柚香の中からズルリと抜く。


「茂人め、また先にオイシイとこ取りやがって」
「柚香ちゃんを気持ち良くさせてあげたんだよ」
「……柚香、挿入するから舐めて勃起させろよ」
「柚香ちゃん……俺のも、ね」


2人が柚香の口に自分のモノをもってくる。


(やだ、2本も舐めろってこと……?)


「ん……」


柚香が両方の先端に舌を這わせる。


「いい眺め♪エロいよ、柚香っ」
「また大きくなったよ、柚香ちゃん……今度はどっちのおちんちんで犯されたいの」
「どっちのって……また突っ込む気かよ、茂人」
「ふふ、柚香ちゃんが欲しいならね」


柚香が交互に2本を咥える。


(祐士さんにいれられちゃうの……それとも、茂人さん?)






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