無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ジュプッジュプッと柚香がフェラをする。


(きもちい、こんなとこなのに……このままお尻に入れられちゃうの)


「はぁはぁ、気持ちいい、早く挿入したいよ」
「それは……ダメ」


ジュプジュプ
ジュプジュプ


素早く頭を上下すると、安田が気持ちよさそうにうめく。


「もういい、柚香」
「え……」
「もう挿入する」
「そ、挿入ってまさか……お尻」
「当たり前だろう。俺はアナルじゃないと興奮しない」
「そんなおっきいの、無理です……やっぱり、嫌……」


安田が柚香を仰向けに寝かせる。
身を捩らせる柚香の脚を掴むと股を広げさせる。


「……息を吐いてろ」
「や……やめて……」


ググ……


ローションでヌルヌルのアナルに安田が挿入していく。
ローションのせいで滑るように入っていく。


「や、や……抜いて……無理だよぉ」
「半分入ったぞ」
「もう無理……苦しい」


安田はニヤリと笑い、そのまますすめる。


「イヤ……やめてっ、お願いっ」


柚香が大声を出すが安田を興奮させるだけだ。
ニヤニヤしながら挿入を続ける。


「全部入ったぞ、すごい締め付けだ。痛いくらい……」
「入っちゃったんだ……苦しいよぉ」
「動くぞ」
「ダ、ダメ……」
「すぐにでもイきそうだ。気持ちいい。……どうだ、ケツにチンポ突っ込まれて」
「動いちゃダメ……裂けちゃいそう……」
「それだけか、エロい顔してるぞ」


安田がゆっくり出し入れする。


「気持ちよくなってきたか」
「気持ちよくなんて……ないっ、です」


安田が乳首を弄りながらピストンする。


「あっん……」
「キツいな」
「あっあ……」
「まだアナルだけではイけそうにないか」
「変な感じ……だけどイくなんて無理ですう」