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えっちマンション契約

第6章 402号室

指が出たり入ったりする。
それにも慣れて……


安田がクリを舐める。
愛液で濡らした指を2本アナルに入れる。
クリの刺激もあって、気持ちいい。


「だいぶ馴染んできましたね」


さっき和哉に刺激されたそこを、今度は安田に責められている。


「……もしかして、今日はもう誰かとセックスしたのか」
「ち、違いますっ、最後までは……してないです」
「誰と」
「それは……」
「……和哉か?住人はルールは守るからな、そんな違反スレスレのことはしない」
「……はい」


指を動かしながら安田が問い詰める。


「どんなことされたんだ」
「……あそこ、舐めてもらったり……指でクチュクチュしてもらったり……」
「他には」
「おちんちんおまたにスリスリされました」
「素股か、柚香はイったのか」
「はい」
「フェラはしたのか」
「してません」
「そうか」


柚香を起こし、頭を安田の脚の間へ……


柚香が安田のモノの先を舌先でチロチロと舐める。


挿入してほしかった性器……
今は違う男の性器を舐めている。


先走りも舐め上げて飲み込みながら舐め回す。
唾液で濡らしながら手で伸ばしていく。
先端をしゃぶりながら手でしごく。


「上手だ、柚香」


安田がローションの容れ物に手を伸ばす。
夢中で性器をしゃぶる柚香。


柚香のお尻にローションをかけていく。


「あっ、冷たい……」


安田が柚香のお尻に手を伸ばす。
ローションを指につけてアナルを弄る。


「ひゃあんっ、すごいっ……」
「口、サボるなよ」


2本の指で弄る。


「あっあっ……ダメ……きもちい」


クチュクチュ
クチュクチュ


2本の指が出入りし、柚香がうっとりしながら安田のモノをしゃぶる。
手を離して口だけで奥まで咥える。
手でタマを優しく揉む。

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