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えっちマンション契約

第7章 403号室

向き合って座って、柚香が瞬斗の上に座ろうとする。


柚香の入り口が瞬斗の先端にあたる。


「……大きくて入らないよぉ」
「早く柚香の中に入れてっ」


瞬斗が柚香の腰を容赦なく落とす。


「あぁんっ」


太く硬いそれは、奥までズブリと入る。


「柚香、すごいきもちいよ、おまんこ」
「あっ……おっきくて……苦しい」
「中がちんちんでイッパイでしょ、柚香のキツキツで気持ちいいよ。何回もしてるとみんなゆるくなっちゃうんだもん。柚香のおまんこ最高だよ……動いて、柚香」


柚香が腰をゆっくりと上下させる。


「中がすごい擦れる……大きいのに硬いのっ、奥まで当たっちゃう」
「うわぁっ、柚香っ、すごいよ 、中キツイのにヌルヌルでっ」
「あっあっ……瞬斗くんのおちんちんっ、あん、すごいよぉ」


キスしながら腰を上下する。


(硬くて大きくて……病み付きになっちゃうよぉ)


「だんだん柚香のマンコとボクのチンコが馴染んできたね。もう思い切りしても大丈夫かな」
「え、まだ、ダメ……」


柚香を寝かせると、正常位でゆっくりと突き上げる。


「あ……あぁんっ」


ギリギリまで引き抜いて、ゆっくりと挿入する。
カリが引っかかり、中を擦りながら再奥を突く。
愛液で濡れたそこに、瞬斗の巨大なモノは簡単に飲み込まれていく。

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