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えっちマンション契約

第7章 403号室

「柚香……気持ちいいよ」
「あ……あ……瞬斗くん……」


瞬斗が柚香の中の手前の方を擦る。
柚香の中が、思わず瞬斗の指を締め付ける。
快感に身を任せそうになりながら、柚香も手を動かす。


瞬斗が柚香の唇にキスする。
キスしながら互いの性器を弄り合う。
瞬斗の手は愛液でびっしょりになっている。


「柚香、舐めて、69しよっ」
「うん……」


(大きくて口に入らないよぉ)


柚香が先端を舐め回す。
瞬斗も柚香のクリを舐める。
クリを口に含んで唾液で濡らして優しくペロペロする。
気持ち良さに柚香が動きを止める。


「柚香、お口サボっちゃダメ」
「う、うん、ごめん」


柚香が先端から根元にかけて舐め上げる。


「柚香……しゃぶって?」
「入らないよ」
「お口に入れるの」
「やん、おっきくて入らないよぉ」


瞬斗が柚香の口に強引に突っ込んでいく。


「ん、んぅ」


瞬斗はクリを舐めながら指を中に入れる。
柚香は、喉は苦しいのに下のお口は気持ちよくて……


瞬斗が腰を動かす。


(こんなの、おかしくなっちゃう)



瞬斗は柚香の中を弄りながら、上の口を味わう。
苦しそうに呻く柚香を見て更に興奮する。


(また大きくなってる……)


柚香も、瞬斗に口を犯されて感じて、中への刺激も感じて……


(あ、イっちゃう……)





中を締め付け、ビクビクとイく。


「イっちゃったね、柚香、無理矢理口にチンコ突っ込まれて感じちゃった?かわいいね」


瞬斗が性器を口から抜く。


「乗って、柚香」

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