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えっちマンション契約

第7章 403号室

「柚香の身体すごい良かったもん、マンコ超きもちかったし。……柚香も良かったよね。相性いいと思うな。付き合っちゃおうか」
「はは……マンションの人はHの対象としか見てないんでしょう」
「えーみんなはそうだけどー、ボクほんとに柚香好きだよっ、柚香は?」
「彼氏がいるの」


キスの合間に会話。
瞬斗はイタズラっぽく笑いながら話す。


「んー、ボクだって彼女いるよー」
「じゃダメでしょ」
「いいの、だって柚香ともっといっぱいHしたいもん」
「するんでしょ、ここに住んでるなら」


瞬斗が耳を舐める。
耳に囁く。


「ねえ柚香、知ってる?住人全員とヤったあとに、誰かとカップルになったら、もうその人としかしなくていいんだよ」
「そうなの?」


(そんなの知らなかった……)


「柚香、好きだよ」


瞬斗は、吐息を耳にかけながら耳を舐める。


「好き……柚香」
「あ……あ、瞬斗くん…………」


瞬斗が柚香の乳首を舐める。


(やだ……中がキュウキュウしちゃう。瞬斗くんのおちんちん、全然小さくなってない……)


「ね、付き合おう、柚香」
「わ、かんないっ……」
「じゃあ、突き合おっか?あははっ」

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