えっちマンション契約
第7章 403号室
柚香から抜かずに後ろに向ける。
ゆっくり瞬斗がピストンする。
結合部から中の精液が溢れてくる。
「あん……瞬斗くん、またするの……」
「するよ」
瞬斗は柚香のお尻を支えると、ガシガシと突き上げる。
グチュッグチュッといやらしく音が響く。
柚香が気持ち良さに思わず締め付けると、更に瞬斗が突いてくる。
「あーきもちい!グチュグチュ言ってるのわかる?すごいHな音がするよ」
「わかるっ、恥ずかしいよ……」
「柚香のすごい絡みついてくるっ」
「あっあっ……ダメえっ」
瞬斗が柚香のクリをつまむ。
クニクニと指で弄る。
ギリギリまで引き抜くと、瞬斗が動きを止める。
「好きって言って、柚香」
「な……んで」
「ボクが柚香を好きだから、ねー言ったら挿入してあげるからっ」
「何……それ……」
「このままだと、クリ弄りでイっちゃうよー?ねっ、ちんちん欲しいでしょっ」
「や……あ……欲しいよぉ……」
瞬斗がクリを擦る。
愛液でこねるように擦り上げる。
「柚香……言わないなら、もう挿入しないっ」
「やだっ、好きっ、瞬斗くんが好きだからぁっ、おちんちんいれてっ、中突いて」
ズブブ!!
「あぁん」
「大好き、柚香っ、一気にいれてあげたよ、奥まで着いちゃった、ホラ柚香の好きなデカチンズブズブしてるよ」
「あっあっ……それ……、欲しかったの、おちんちんきもちい……」
ゆっくり瞬斗がピストンする。
結合部から中の精液が溢れてくる。
「あん……瞬斗くん、またするの……」
「するよ」
瞬斗は柚香のお尻を支えると、ガシガシと突き上げる。
グチュッグチュッといやらしく音が響く。
柚香が気持ち良さに思わず締め付けると、更に瞬斗が突いてくる。
「あーきもちい!グチュグチュ言ってるのわかる?すごいHな音がするよ」
「わかるっ、恥ずかしいよ……」
「柚香のすごい絡みついてくるっ」
「あっあっ……ダメえっ」
瞬斗が柚香のクリをつまむ。
クニクニと指で弄る。
ギリギリまで引き抜くと、瞬斗が動きを止める。
「好きって言って、柚香」
「な……んで」
「ボクが柚香を好きだから、ねー言ったら挿入してあげるからっ」
「何……それ……」
「このままだと、クリ弄りでイっちゃうよー?ねっ、ちんちん欲しいでしょっ」
「や……あ……欲しいよぉ……」
瞬斗がクリを擦る。
愛液でこねるように擦り上げる。
「柚香……言わないなら、もう挿入しないっ」
「やだっ、好きっ、瞬斗くんが好きだからぁっ、おちんちんいれてっ、中突いて」
ズブブ!!
「あぁん」
「大好き、柚香っ、一気にいれてあげたよ、奥まで着いちゃった、ホラ柚香の好きなデカチンズブズブしてるよ」
「あっあっ……それ……、欲しかったの、おちんちんきもちい……」