えっちマンション契約
第7章 403号室
「柚香、はぁはぁ……きもちい……大好き」
「瞬斗くん……好きぃ、おちんちんイイよぉ〜」
「柚香ぁ〜、それそれそういうのだよ」
瞬斗は、クリを弄りながら激しく腰を叩きつける。
クリから手を離して横になると、胸を揉みながら腰を送る。
「あっあぁっ……すごいっ」
「はぁはぁっ」
「さっきと違うところに当たって気持ちいいっ……」
胸とクリを弄りながら腰を振る。
「はぁはぁっ、それっ、イっちゃう」
「イくならっ、はぁはぁっ、ボクも……」
またバックに戻って素早くピストンする。
柚香の喘ぎ声が響く。
それから、2人同時に達する。
瞬斗の部屋のシャワーを2人で浴びる。
柚香が精液を掻き出していると、瞬斗に「エロい」と言われまた犯された。
「瞬斗くん……好きぃ、おちんちんイイよぉ〜」
「柚香ぁ〜、それそれそういうのだよ」
瞬斗は、クリを弄りながら激しく腰を叩きつける。
クリから手を離して横になると、胸を揉みながら腰を送る。
「あっあぁっ……すごいっ」
「はぁはぁっ」
「さっきと違うところに当たって気持ちいいっ……」
胸とクリを弄りながら腰を振る。
「はぁはぁっ、それっ、イっちゃう」
「イくならっ、はぁはぁっ、ボクも……」
またバックに戻って素早くピストンする。
柚香の喘ぎ声が響く。
それから、2人同時に達する。
瞬斗の部屋のシャワーを2人で浴びる。
柚香が精液を掻き出していると、瞬斗に「エロい」と言われまた犯された。