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えっちマンション契約

第8章 201号室

雄介が柚香の乳首をしゃぶりながら胸を揉みしだく。
雄介の先端から先走りが溢れる。


「俺もチンコ苦しいよ、柚香、触って」


柚香のクリを舐めながら、春人がズボンのベルトを外す。
自分のモノを取り出すと、柚香の手に握らせる。
柚香が2人のモノを上下にしごく。
脚を閉じようとしても開かれて……


雄介が膣内に指をいれ、春人がクリを弄る。

2人が耳に囁く。


「柚香、気持ちいいよ、どっちのチンコが先に欲しい?」
「え……」
「俺のチンポだろ、柚香、奥まで思い切りズコバコしてやる」
「俺のだよね。ゆーっくり奥まで突いてあげる。ね、どっちがいい」
「や、そんなのっ……決められないよぉ」
「柚香、チンポ……欲しいんだろう」
「あんっ、欲しいけどぉっ」


2人は柚香を床に下ろしと、口元にそそり立つソレを持っていく。
雄介の方が太いが、春人の方が長くて硬い。
優しそうな顔で遊び人の春人の性器は、黒っぽい。


「どっちもおいしそう……です」


柚香はうっとりと舌を出す。
2人の先端を同時にペロペロと舐める。
先走りも飲み込む。


「あぁ……柚香、舌キモチイイよ、もっとしゃぶって」
「はぁはぁ、エロいな、柚香……もっと舐めろ」


交互に2人のモノを舐め回す。
手で扱きながら性器をしゃぶる。
雄介のモノを奥まで咥えると、春人の先端をニュルニュルとしごく。


「柚香の口マンコ気持ちいい……出ちまいそうだ」
「柚香……俺のもちゃんとしゃぶって」
「あ、はい……春人さんの、入り切らないよぉ」
「奥まで咥えて、柚香」
「ん、んぐ……」

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