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えっちマンション契約

第8章 201号室

雄介が柚香のパンツに手を入れる。
雄介が柚香の割れ目に触れると、そこはもうグチョグチョに濡れている。
柚香が雄介の腕を払おうとするが、雄介は指を挿入していく。


「やっあぁんっ」
「すごいグチョグチョ、やっぱり感じてたんだろ。すぐチンポが入りそうだなー」
「やん、そんなのダメ……指、やあん」


しばらく雄介が指でかき回す。


「パンツ脱がせてやる。こっち来いよ」


食事用のテーブルに乗せられ、パンツを脱がされる。
雄介が柚香の脚をガバッと開くと、下から春人が柚香のそこを舐める。
クリを舐めながら2本の指を挿入する。


「あっあっ……誰か来ちゃう、ダメえ」
「柚香、ここ気持ちいいでしょ。どんどん溢れてくる」


雄介が柚香の胸を揉みながら、自分のモノを取り出す。


「柚香、チンポしごけ」
「ん……おっき……」


柚香が雄介の性器を握る。


「柚香、もっと手を動かせ」
「あっあっ……気持ちよくてっ、集中できないよぉ」


春人が柚香のクリを吸い上げる。
2本の指は奥の上の方を擦っている。
柚香の中は春人の指を締め付け、胸を雄介に揉まれて更に感じる。
快感でおかしくなりそうになりながら、柚香は雄介のモノを上下にしごく。

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