無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

春人も一旦引き抜き、柚香にバックから挿入する。
余韻に浸る柚香に思い切り腰を打ち付ける。
柚香の愛液と雄介の精液が泡立ち春人のモノにまとわりついてこぼれていく。
水音を立てながら春人が奥を突く。


「あっあんっ、あっあっ……春人さんっ、おちんちんすごいっ」
「俺ももうすぐだからっ……」


和哉も柚香の口に再び咥えさせる。


「雄介にお尻に出してもらえて良かったですね。春人にも中出ししてもらっていっぱい気持ちよくなってくださいね」


(欲しいのは、管理人さんのおちんちんなのに……春人さんに感じちゃう)


和哉のモノが欲しくて必死でフェラする柚香。
和哉は柚香に挿入したい素振りは無い。


「そんなにしたらすぐ出ちゃいますよ。春人に突いてもらってるのにこっちも欲しがるなんていやらしいですね」
「ん、ん……」
「はぁっ、柚香、イくよ、柚香のやらしいおまんこに出すよっ」
「……っ」


ドピュッビュビュ……


春人の精液は柚香の膣内に射精され、和哉のモノを咥えながら柚香もイってしまう。


和哉も口から取り出すと、柚香の顔面目掛けて射精している。


「あ……管理人さんの……」


うっとりと柚香が精液を浴びる。
その様子を雄介がニヤニヤして見ている。


「和哉 、顔射かよ」
「はぁはぁ……柚香、おまんこにいっぱい出ちゃった……気持ち良かったよ、和哉にいっぱい精液かけてもらってエロいね」
「やぁん……、また中に…………雄介さんのと春人さんのがいっぱい」