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えっちマンション契約

第8章 201号室

お尻を弄られて感じる柚香が、春人のモノを締める。
春人のモノをもっと感じて腰を揺らす。


「雄介さぁん……も、ダメぇ、気持ちよくて……」


もっと欲しくなって雄介をねだる。


「やっぱりケツも欲しいんだろ」
「欲しいっ、雄介さんっ、早くっ」


ズブブブ……


雄介が柚香のアナルに挿入する。


「あぁん……すごいぃ」
「くっ、柚香っ、キツ過ぎ……」
「おちんちん……いっぱいで……」
「まだ全部はいってねえ、力抜け、柚香」
「え、もっと入るの……あんっ……はあぁんっ」
「あー入ったぜ、柚香、全部、ホラ……」
「あっあっ……あっあっ……ダメ、動いちゃっ、すごいのっ、中でいっぱい擦れておかしくなっちゃうの」


雄介がお尻を掴んでゆっくりピストンする。


「はぁっはぁっ……すごいっ、どっちもきもちい」
「雄介にお尻突かれて感じてるんだね、中がすごいよ」
「春人さんのおちんちんもっ、いいの」






2人は体位を変えて何度も何度も……






「はぁはぁ……もう……無理ぃ」
「あースッキリしたっ。気持ちよかったよ、柚香」
と、雄介。
「柚香の身体最高だったよ。俺たちの欲求満たされまくりだよ」
と、春人。
「1日こんなことしてた……」
「今日は彼氏とデートだったのにね、目先の性欲を取っちゃったね」


春人が笑う。
柚香は、精液と汗でベトベトになっている。


(でも……病みつきになっちゃいそう……)



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