えっちマンション契約
第8章 201号室
「ごめんっ、もう切るね……っ」
「え、ゆずっ」
通話をOFFにする。
「ちょっと、雄介さんっ、なんてことするの……あんっ」
「だって燃えるだろ」
春人が微笑みながらクリを弄る。
「彼氏と電話してるのに他の男にちんちん突っ込まれて感じてる柚香、可愛かったよ」
「やっ、あっ、弄らないでっ、すぐイっちゃう」
「中も締まりまくってた、柚香、相当良かっただろ」
「罪悪感は最高の興奮剤……催淫剤かな」
「だからって、ひどいっ」
「もっと良くしてやるから怒るなよ」
雄介がニヤリと笑い、性器を引き抜く。
「あっ……」
「こっちおいで、おちんちんあるよ」
「春人さん……」
柚香は春人にまたがり、自分から性器を挿入していく。
「あっあっ……春人さんっ、硬くて長いからっ、深いっ」
「柚香……っ、イイ……」
春人のモノを味わっている柚香のお尻を雄介が掴む。
「やんっ、雄介さん……」
ベロベロとアナルを舐める。
「あっあっ……そこダメっ、またお尻にいれるのっ」
「コッチも寂しいだろ」
「寂しくなんかっ、せっかくせーえき出したのにぃ」
「まだ出すなんて言ってないのにエロい女だな、柚香は」
「あっあっ……指いれちゃダメぇ」
「え、ゆずっ」
通話をOFFにする。
「ちょっと、雄介さんっ、なんてことするの……あんっ」
「だって燃えるだろ」
春人が微笑みながらクリを弄る。
「彼氏と電話してるのに他の男にちんちん突っ込まれて感じてる柚香、可愛かったよ」
「やっ、あっ、弄らないでっ、すぐイっちゃう」
「中も締まりまくってた、柚香、相当良かっただろ」
「罪悪感は最高の興奮剤……催淫剤かな」
「だからって、ひどいっ」
「もっと良くしてやるから怒るなよ」
雄介がニヤリと笑い、性器を引き抜く。
「あっ……」
「こっちおいで、おちんちんあるよ」
「春人さん……」
柚香は春人にまたがり、自分から性器を挿入していく。
「あっあっ……春人さんっ、硬くて長いからっ、深いっ」
「柚香……っ、イイ……」
春人のモノを味わっている柚香のお尻を雄介が掴む。
「やんっ、雄介さん……」
ベロベロとアナルを舐める。
「あっあっ……そこダメっ、またお尻にいれるのっ」
「コッチも寂しいだろ」
「寂しくなんかっ、せっかくせーえき出したのにぃ」
「まだ出すなんて言ってないのにエロい女だな、柚香は」
「あっあっ……指いれちゃダメぇ」