無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「川崎さんの好きなモノですよ。よーく味わってくださいね」
「ん……」


バックで瞬斗に突かれながら、和也のモノをフェラする。


(管理人さんの……)


愛おしそうに先走りも飲み込んで、唾液をたくさんつけながらゆっくりと吸い上げる。


「はぁっ……川崎さん、日に日に上手になっていきますね。気持ちいいですよ」


根元から先までねっとりと舐め回し、手も使って先端を吸い上げる。
和也が柚香の頭を押さえる。


「妬けるなあ、和也、スッゴク気持ち良さそう。挿入してるのはボクなのにな」


瞬斗が柚香の腰をしっかりと掴んで奥まで突き上げる。
気持ち良さに、中を更に濡らして締め付ける。
結合部から愛液が流れてくる。


「……っ、んんっ」
「柚香の中に入ってるのはボクだよっ、柚香の奥に当たってるのわかるでしょ。……っ締まる」


(瞬斗くんのおちんちんが気持ちよくて管理人さんにフェラできないよぉ〜)


「……川崎さん、瞬斗のちんちん気持ちいいんですね。口が全く動いてないですよ」
「んっ、うぅっ」
「……仕方ないですね」


和也がニヤリと笑う。


「んっ、ん〜っっ」


柚香の頭を押さえて和也が腰を振る。
必死で咥える柚香に容赦なくイラマチオをする。


「柚香が苦しそうじゃん、かわいそうだよ……でも、感じてる?すごい締まってイっちゃいそうだよ」
「川崎さんは好きですよね、こうされるの」


苦しいのに余計感じる柚香。
瞬斗も柚香の中を感じて……


「柚香っ、出ちゃうよ、もう中に出すよ」


(瞬斗くん、また中に出しちゃうんだ……)


「川崎さん、俺も……」
「あぁっ出る、出るっ、あぁあっ……」


ドピュッビュクビュクビュクビュク!!


口と下の口、両方に射精されて、柚香も達する。
ゴクゴクと和也の精液を飲み込む。