えっちマンション契約
第9章 体育倉庫で
「はぁっはぁっ……柚香ぁ〜やっぱり柚香のオマンコが1番キモチイよ!大好きっ」
「川崎さん、良かったですよ。全部飲んでくださいね」
「はぁ……はぁ……、こんなとこで、しちゃった。2人に出されて……イっちゃうなんて……」
瞬斗が引き抜く。
ドロリと白濁が流れる。
柚香は口の中に残る和也の精液を名残惜しそうに飲み込む。
「川崎さん、おいしかったですか」
「管理人さんのせーえき、おいしかったです……」
「どんだけ調教してんの」
「事実ですよね、川崎さん♪」
柚香が頷く。
「ふふ、照れますね」
「あのっ、管理人さんっ、住人と恋人契約すればその人としかえっちしなくていいって本当ですか」
「そうですね。契約したらその住人に絶対服従することになっていて、他の住人は許可なく手出し出来なくなります」
「絶対服従……って……」
「せっかくボクがオブラートに包んで説明してあげたのにっ、でもボクは柚香のこと大切にするよっ」
「……今の言い方だと、主人になった人が許可すれば他の人ともしなきゃいけないってこと……?」
瞬斗がペロっと舌を出す。
(ワザとそのこと黙ってたんだ……)
「そうですよ。でも大抵は女の子の方から他の人としたいって言ってくるんですよ」
「嘘……」
「本当ですよ、ここにはまたシたくなるような男性しか置いてませんからね。それに、みんな優しかったでしょう。柳本竜司なんて女を道具としか思ってない男ですよ」
「う、そっ、あんなに優しかったのに」
「奴隷契約することは男のステータスみたいなもんなんだよ。だから柚香に気持ちいいことしかしないの」
「川崎さん、良かったですよ。全部飲んでくださいね」
「はぁ……はぁ……、こんなとこで、しちゃった。2人に出されて……イっちゃうなんて……」
瞬斗が引き抜く。
ドロリと白濁が流れる。
柚香は口の中に残る和也の精液を名残惜しそうに飲み込む。
「川崎さん、おいしかったですか」
「管理人さんのせーえき、おいしかったです……」
「どんだけ調教してんの」
「事実ですよね、川崎さん♪」
柚香が頷く。
「ふふ、照れますね」
「あのっ、管理人さんっ、住人と恋人契約すればその人としかえっちしなくていいって本当ですか」
「そうですね。契約したらその住人に絶対服従することになっていて、他の住人は許可なく手出し出来なくなります」
「絶対服従……って……」
「せっかくボクがオブラートに包んで説明してあげたのにっ、でもボクは柚香のこと大切にするよっ」
「……今の言い方だと、主人になった人が許可すれば他の人ともしなきゃいけないってこと……?」
瞬斗がペロっと舌を出す。
(ワザとそのこと黙ってたんだ……)
「そうですよ。でも大抵は女の子の方から他の人としたいって言ってくるんですよ」
「嘘……」
「本当ですよ、ここにはまたシたくなるような男性しか置いてませんからね。それに、みんな優しかったでしょう。柳本竜司なんて女を道具としか思ってない男ですよ」
「う、そっ、あんなに優しかったのに」
「奴隷契約することは男のステータスみたいなもんなんだよ。だから柚香に気持ちいいことしかしないの」