テキストサイズ

癒しのホテトル嬢

第20章 お泊りプレイの依頼③

媚薬と振動で

はぁぁぁん…おかしくなっちゃぅぅぅん…

ついには潮を吹きグッタリとしても

与えられる快感は止まらない!

その様子を見ていた川崎さんは腰を振り

自身を激しく擦り始めました。

「はぁ…はぁ…いいよ…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ