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癒しのホテトル嬢

第20章 お泊りプレイの依頼③

私の身悶える様子に興奮が増したのか

どんどん腰を大きく振って

涙と涎に濡れるその顔に熱い白濁液を放出しました。

「はぁ…カリン…最高だよ…」

その行為は何度も繰り返され

与えられる刺激も続く中ついには意識を手放しました。

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