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癒しのホテトル嬢

第3章 ナースとしたい依頼

ピチャピチャ…ジュルジュル…

「溢れて拭いきれないよ…」

栓をしようね?と、鈴木さんはゴムを被せて

中に入ってきました。

「やぁーん…あっ…あっ…硬いぃ」

鈴木さんはとても硬くて角度も上を向いていてぇ

すごぉく上の方が擦れるのぉ。

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