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癒しのホテトル嬢

第3章 ナースとしたい依頼

2度目の放出にもかかわらず、鈴木さんはいっぱい出していました。

「とくに悪いところはないみたい
お大事にしてくださいね?」

持って来ていた洋服に着替えると

料金を頂いて部屋を後にしました。

すごーい硬かった。

テクニックなくてもそれだけで気持ちいいわね。

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