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癒しのホテトル嬢

第34章 レセプションパーティー③

「しかも1人のホテトル嬢のためにこんなにもたくさんの人がお祝いに来てくれたんだ」

自分にできることでお礼しなさい

そう言うと高笑いをして戻って行きました。

私は心の中であの人の名前を呼び続けます。

助けて!!代々木さん!!

代々木さん助けてぇ…

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