テキストサイズ

癒しのホテトル嬢

第34章 レセプションパーティー③

そんな思いも虚しくまたしてもイスに固定されたまま

舞台中央にお披露目されると

口にはボール・ギャグを咥えさせられ

胸の先端には鈴のついたクリップ

そして…

それは大きな大きなバイブを秘部へと突き刺しました

ストーリーメニュー

TOPTOPへ