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Honey star

第4章 #4 7月の長い夜

ズボンに手をかけると勢いよくそれを引き抜く。


ショーツの中に彼の手が入り込み、鳴海のお尻に触れる。


「少し脚を開いて」


彼の囁き声を聞いてそれに従う。彼の指が後ろの方から秘所に触れる。


「ああ……っ」


「濡れてる」


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