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Honey star

第4章 #4 7月の長い夜

内腿を撫で、秘所に入り込む。


千種の指がねじ込まれ、ゆっくりと抜かれ、また突き入られる。


かき回しながら奥へと進んでいた指がふと動きを止めた。


彼の指が中で折り曲げられる。


指の腹で内壁を擦られ、それが新たな刺激を生み出す。


指が激しく動いた。濡れた秘所をかき回し、鳴海はそれを締めてしまう。力を込めると指はますます淫らに動き、何も考えられなくなる。

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