
私とあたしとボクと俺。 【short BL*GL】
第1章 1☆お留守番 (BL)
「じゃあ朔の中に出して…?」
お兄ちゃんが自分のことを【朔】って呼んでるってことは、もう理性なんてどっか行ったんだろうな…
こういう時って大体後で忘れてるからつまんないんだよね…
あ、そうだ…いいこと考えた…。
「お兄ちゃん…お兄ちゃんの中にボクのが入るところ撮りたい…」
「いいよ…朔が喘いでるの撮って…朔のアヘ顔撮って…!」
あーあー、お兄ちゃん後で後悔してもしーらない。
もうカメラ起動させちゃったからね…?
「朔の中にちょうだい…朔のちんちんまた勃っちゃった…」
「じゃあまたイかせるね…」
ジュプ…ズプ…
「ひぃい…!!やぁ…おっきい…!宙のおっきいよ…ぉ!!」
ヌチュ…
「ボクの…きもちいい…?うっ…中キツ…」
「きもちいい…朔の中に宙いるの、きもちいい…!!」
「もっとボクの名前呼んで…?」
「宙、宙…そ、ら…あぁん…そらぁ…」
お兄ちゃんがボクの名前を呼ぶのに合わせて腰を揺らしてみる…
お兄ちゃんの中がボクの形になってく…
「あぁ…あ、お兄ちゃん…」
「そらぁ…!」
「ボクそろそろ…イく、かも…」
「朔も…朔も、いっ…しょに…!」
「待って…お兄ちゃんのお汁出るの撮るから…おちんちん見せて…?」
「うん…!朔のガチガチおちんちん…お汁出そう…!」
「ん…ありがと、奥突くよ…イくとき教えて…!」
ジュポジュポ…グジュ…パン、グジュ…
「うぅあ…はぁん…!ひゃああ…やぁ…は、げし…!」
「お兄ちゃん…朔…、朔…」
「宙…っ!出る、出る…っ!!宙みて…!!」
「ボクもイく…!!」
「「……っ!!!」」
ビクン…ビクン…
お兄ちゃん…朔の中に思いっきり出した。
朔も震えながらさっきと同じくらい気持ちよさそうに愛を吐き出してる。
「ちゃんと撮れてる…?」
「多分…お兄ちゃん凄いね…w」
「だって…宙うまいから…」
「後で一緒にみよっか…」
「うん…」
これから、お兄ちゃんって呼ぶの辞めようかな…
ボクが攻める方が気持ちよさそう…
おしまい。
お兄ちゃんが自分のことを【朔】って呼んでるってことは、もう理性なんてどっか行ったんだろうな…
こういう時って大体後で忘れてるからつまんないんだよね…
あ、そうだ…いいこと考えた…。
「お兄ちゃん…お兄ちゃんの中にボクのが入るところ撮りたい…」
「いいよ…朔が喘いでるの撮って…朔のアヘ顔撮って…!」
あーあー、お兄ちゃん後で後悔してもしーらない。
もうカメラ起動させちゃったからね…?
「朔の中にちょうだい…朔のちんちんまた勃っちゃった…」
「じゃあまたイかせるね…」
ジュプ…ズプ…
「ひぃい…!!やぁ…おっきい…!宙のおっきいよ…ぉ!!」
ヌチュ…
「ボクの…きもちいい…?うっ…中キツ…」
「きもちいい…朔の中に宙いるの、きもちいい…!!」
「もっとボクの名前呼んで…?」
「宙、宙…そ、ら…あぁん…そらぁ…」
お兄ちゃんがボクの名前を呼ぶのに合わせて腰を揺らしてみる…
お兄ちゃんの中がボクの形になってく…
「あぁ…あ、お兄ちゃん…」
「そらぁ…!」
「ボクそろそろ…イく、かも…」
「朔も…朔も、いっ…しょに…!」
「待って…お兄ちゃんのお汁出るの撮るから…おちんちん見せて…?」
「うん…!朔のガチガチおちんちん…お汁出そう…!」
「ん…ありがと、奥突くよ…イくとき教えて…!」
ジュポジュポ…グジュ…パン、グジュ…
「うぅあ…はぁん…!ひゃああ…やぁ…は、げし…!」
「お兄ちゃん…朔…、朔…」
「宙…っ!出る、出る…っ!!宙みて…!!」
「ボクもイく…!!」
「「……っ!!!」」
ビクン…ビクン…
お兄ちゃん…朔の中に思いっきり出した。
朔も震えながらさっきと同じくらい気持ちよさそうに愛を吐き出してる。
「ちゃんと撮れてる…?」
「多分…お兄ちゃん凄いね…w」
「だって…宙うまいから…」
「後で一緒にみよっか…」
「うん…」
これから、お兄ちゃんって呼ぶの辞めようかな…
ボクが攻める方が気持ちよさそう…
おしまい。
