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ひざカックン

第6章 なついあお


「じゃあ、また後でね!」

「うん!」

僕らは一旦わかれて昼ごはんを家で食べて、それから集まることにした。

…午後、僕は飼育ケースを抱えて彼女の家を訪ねた。

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