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ひざカックン

第7章 なつのはる


僕がおちんちんを勃起させ、裸で彼女の部屋で立っていると、彼女はクローゼットを開けて、服をあさりだした。

「えっとぉ…なるべく女の子ぽいの…あ、これこれ…」

とかなんとか言いながら、服を放り出していく。



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