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ひざカックン

第7章 なつのはる


この頃の僕は彼女と同じくらいの身長でもやしのような体つきだった。

だから彼女の服も楽に着れるだろう、と思った。

僕は、彼女のリボン付きのパンティを選んで履いてみた。

…ぴったりだ。

生地が肌に吸い付く。

(気持ちいいかも…)

僕は女の子のパンティを履いて興奮していた。

おちんちんの先がパンツからはみ出て見えているのが情けなく、ゴムで押さえつけられて、ひくひくしてしまう。

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