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ひざカックン

第7章 なつのはる


…僕は彼女の部屋を出て、こっそり階段の下を覗いてみた。

彼女はまだ上がってくる気配はなかった。

(何してるんだろ…?)

僕は彼女の部屋に戻ると、姿見の前に立った。

(…うん…わ、ワタシって可愛いかな…)

そして、両手で胸を優しく揉んでみる…

だんだん激しく…上下に揺すって…

(…あ…乳首が擦れて…気持ちいぃ…)


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