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ひざカックン

第7章 なつのはる


「…ああん…んっ…はぁっはぁっ…もっと…」

(僕は何言ってるんだ…でもムリ…もう…)

僕が女の子の胸を揉んでいるようで…

僕が乳首を責められているようで…

ワタシがおっぱいでオナニーしてるようで…

僕は異常に興奮して、胸を揉みながら、床に仰向けに寝転んだ。

うつろな目をした僕が鏡に映って、身体を弓なりに反らして、腰をつき出してしまう。

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