テキストサイズ

ひざカックン

第7章 なつのはる


彼女をよく見ると、丸皿を左腕で抱え、右手は、スカートの中のに入っていて、股関でもぞもぞしていた。

クチュクチュと音が聞こえる。

僕の視線に気付いて、彼女は

「だ、だって…あんなの見せられたら…」

と言ってバツの悪そうな顔で言い訳する。

彼女は僕のオナニーを見ながらオナニーしていたのだ。

「…もう…エロすぎよ!…まあいいわ。あれだけ女の子になりきれるなら、次の実験もきっと上手くいくわ」

そう言うと、彼女は丸皿をローテーブルに置き、僕の隣に座った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ