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ひざカックン

第9章 てんき


そして僕は彼女の中で果てた。

膣の奥に大量に精子をぶちまけた。

彼女は脱糞するかのようにアナルからむりむりっとウィンナーを捻りだし、快感でビクビクと痙攣した。

彼女はそのままうつ伏せに倒れこんでしまった。

おまんこからは血と精液の混じったドロドロのピンクの液体が垂れて出てきた。

「はあっはあっはあっ…」

彼女の息が荒い…僕は背中をさすってやる。

僕は彼女に言った。

「来週、引っ越すから、会えなくなる」

…彼女が息を一瞬止めた。



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