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「っ！、、はぁ、はぁ、ん、、っ！」


彼女のあえぎ声が放課後の教室に響いている。

僕はとっくに勃起している陰茎をズボンの上から撫でて、彼女を見ていた。

彼女は股間を擦りつけながら、自分の指を、ピチャピチャとなめていた。

唾液が光っていた。