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ひざカックン

第3章 放課後の紫陽花


そして彼女は椅子から立ち上がると、机の角に股関をグリグリと押し付け、体をのけぞらせていた。

彼女のオナニーは衝撃的だった。

女性の裸すら見たことのなかった僕は興奮していた。

そして、彼女は僕の仲間だと感じた。

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