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ひざカックン

第3章 放課後の紫陽花


ドピュッッ!

精液が始めに勢いよく発射される。

カッターシャツを捲し上げた、僕のお腹にピチャッと落ちる。

その後も

ドピュドピュドピュ!

ドピュン、ドピュン、ドプドプ、トプトプ…

と、ダムが決壊したかのように、白くて臭い精液が止めどなく溢れ出す。

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